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【冬之物語】お正月の旅(七)

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過年期間,我們將和作者開啓新年之旅。在過年之餘,看看作者在日本度過的第三個日本年是怎樣的。新年即將結束了,我們的爲期7天跟作者一起過年的節目也結束了。明天上班族們都將陸續投入新的一年的工作當中。新的一年,新的起點。

ing-bottom: 100%;">【冬之物語】お正月の旅(七)

興した  秦氏 祖神  「亀の井」造り  ころ シャク

 

鬆尾の神はもともと、當地を開拓し、農産林業を興した渡來人秦氏が仰いだ氏神であり、古來、開拓、治水、建築、商業、壽命、安産などの守護神として尊崇されているが、特に醸造の祖神として名高い。これは、社殿の後ろにある「亀の井」という冷泉があるからであり、その水は今も酒造りの元水とされている。だいぶ暗くなってきたころ、瓢簞を背中に乗せている牛の絵馬とシャクシを奉納して帰った。
今年のお正月も終わった。しかし、私の古都における社寺めぐりは終わっていない。

鬆尾神原本是開拓當地、開創農產林業的舶來人秦氏所信奉的氏神,自古以來作爲開拓當、治水、建築、商業、長壽、安產等的守護神而受到尊崇,尤其是作爲釀造之神而聞名。這是因爲,神殿後面有一眼叫做“龜之井”的靈泉,其泉水至今仍被用作釀酒的元水。天很黑,我們獻納了背上馱着葫蘆的牛繪匾額和勺子,之後遍回去了。
今年的新年過去了,但我巡遊古都神社、寺院之旅並沒有結束。

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