【上鎖的房間】第七話 狐火の家(9)
芹澤準備週末去摩納哥觀看大獎賽,在律師事務所,來自長野的遠藤先生求助於他們幫忙調查一樁密室殺人案件,死者是女中學生西野愛實,其父作爲犯罪嫌疑人被帶到警局,而遠藤認爲應該是愛實被其哥哥猛所殺,究竟誰纔是真正的兇手?案件的真相又是什麼?芹澤以去摩納哥爲理由只委託榎木徑和青砥去長野調查此次的案件。
填空,序號不寫
ヒント:
榎本:愛実さんを殺害した真犯人が誰なのか分かりました。
遠藤:ホントですか?誰なんです?
榎本:愛実さんの兄の猛さんです。
愛実:あっ。誰!?
遠藤:やっぱり猛か。それで猛はどうやってこっから逃げたんですか?
榎本:どこにも逃げてはいませんよ。
遠藤:えっ?
榎本:あれから検証を重ねましたが、犯人の逃走経路を見つけることはできませんでした。
なぜなら事件が起きたとき、この家は正真正銘の密室だったからです。
遠藤:どういうことですか?
榎本:事件の___1___(4漢字4假名)説明しましょう。
事件が起きる前の晩、猛さんが4年ぶりに故郷へ帰ってきました。
実家へ行くと、家族は全員出掛けていて留守だった。
そこで猛さんは2階のねじ締まり錠がバカになっている窓から、家に侵入することにしました。
腳立はりんご園から___2___(3漢字4假名)、玄関の鍵を中から開けた後で、
元に戻しておいたようです。そのまま家で___3___(2漢字4假名)猛さんは、
翌日帰宅した愛実さんと___4___(2漢字3假名)ことになった。
愛実:あっ。誰!?
猛:よう。
愛実:お兄ちゃん。
榎本:その際に何らかのトラブルが起き、
___5___(3漢字1假名)愛実さんを殺害してしまったんです。
猛:愛実?
榎本:そしてその後間もなく、西野さんが帰宅し。
愛実さんを殺した猛さんを、西野さんが殺したんです。
書寫規範:
経緯を順を追って
黙って持ち出し
夜を明かした
鉢合わせる
衝動的に
真的嗎,是誰?
是愛實的哥哥,猛。
什麼人?
果然是猛啊。
那猛是怎麼逃出去的呢?
他沒有逃。那之後我雖多次勘察,但也沒有找出兇手的逃跑路線,那是因爲案發當時,這房子是真正的密室。
怎麼說?
我來從頭到尾解說案件經過吧。案發前夜,猛回到了久別四年的故鄉。回到家時,家人全都出去了,於是猛從二樓螺絲鎖鬆掉的窗戶潛入房間。梯子是他偷偷從蘋果園拿出來的,從屋裏打開大門後,他再將梯子放回原處。就這樣在家裏過了夜的猛,遇到了第二天回家來的愛實。
什麼人?
是我。
哥哥。
那時發生了什麼糾紛,猛一時衝動把愛實給殺了。
愛實。
那之後不久,西野回到家把殺了愛實的猛給殺了。
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