【上鎖的房間】第十話 硝子のハンマー(3)
榎本來到純子跟芹澤豪擔任法律顧問的看護服務公司,幫忙作保全檢查。因爲公司收到威脅信的關係,所以社長穎原昭造加強董事樓層的保全系統,並且決定擇日施工。不過就過了幾天,榎本來施工時,竟然發生社長死在社長室的案件。
填空,序號不寫
ヒント:
芹沢:ちょっと聞いてきてくれよ。
純子:えっ?
芹沢:榎本に。
純子:また?___1___(4平假名)に言ってくださいよ!
芹沢:いいから、行きなさいよ、早く!
榎本:無理でしょうね。
純子:やっぱり?
榎本:仮に、___2___(4漢字4假名)としても、
ルピナスVのアームに兇器を固定するのは無理そうです。さらに、早い動きができないとなると、
撲殺させるのは難しいでしょう。それにセーフティープログラムがあります。
ROMを書き換えたりしたら___3___(3漢字2假名)し、
事件後に開発チーム全員でチェックを行っていますが、___4___(4漢字5假名)ようです。
純子:ということでした。
芹沢:で、榎本はどうなんだよ?何か言ってたか?
純子:いえ。模型作ってました。
芹沢:まだそこなのかよ?
純子:転倒して頭を打ったとか、そういう可能性はホントにないんでしょうか?
芹沢:打撃を受けたのは側頭部でもなけりゃ後頭部でもないんだぞ。___5___(3漢字)だ。
頭のてっぺんから地球とケンカするなんてさ、そんな器用な転び方するやつがいるか?
だから警察は今回は事故じゃないと判斷したんだよ。
純子:ハァー。じゃあ、やっぱり犯人は久永さんしかいないじゃないですか。
書寫規範:
いっぺん
遠隔操作ができた
痕跡が殘る
不備は一切なかった
頭頂部
你去幫我問問嘛。問榎本。
又來?你倒是一次說完了呀。
別廢話了,快去,快。
不行的吧。
果然啊。
即使可以做到遠程操作,要在LUPINAS V的手臂裏固定上兇器也是不可能的。而且如果無法進行快速動作的話,也很難讓它打死人吧。另外還有安全程序。如果改寫ROM的話會留下痕跡。案發後開發團隊全員都進行了檢查,好像並未發現不周。
就是這麼回事。
那榎本怎麼樣了,說什麼了?
沒有,在做模型呢。
又做模型?
真的沒有可能是跌倒之後撞到頭之類的嗎?
受到打擊的不是頭部側面也不是後面,而是頭頂。用頭頂跟地球打架,有人會摔得這麼高難度嗎?所以警方判定這次的案件並不是意外事故。
那果然兇手只可能是久永了嗎。
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