【HERO（2014）】 第六回（6）
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書寫規範參照：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
キーワード：
たしか
神崎重郎
久利生
無意義的語氣詞無需聽寫。
川尻君。
おはようございます。次席。
それはね、あれだ。私も聞いたよ。刺されたのは---❤---
神崎重郎。民政黨の大物ですね。
大物かなぁ？黒い噂も聞きますが。
私は知らないなぁ。
---❤---
もちろんそれが理由だよ。胃が痛いわ。
---❤---
それはたまたまさ。
たまたま？
たまたま、たまたま。
牛丸次席。
駄目だよ。川尻君。 ---❤---
---❤---
會議に遅れちゃう。
たしか神崎重郎代議士の個人事務所の人間だったかな？
今回、特捜部が出てきたのは検察事務官が疑われてる事件だからですか？
被害者が政治家の祕書だというのは？
これは特捜部の事件だ。久利生に妙な動きなんかさせるなよ。
それは重々承知しておりますが。
川尻。
早上好，次席。
哦，那個啊。我也聽說了，遇害的好像是神崎重郎議員私人事務所的人吧。
神崎重郎。民政黨的大佬呀。
大佬？我還聽到一些跟黑道有關的傳聞。
我不太清楚。
這次特搜部會出動，僅僅是因爲這案子的嫌疑人是檢察事務官嗎？
當然是這個原因啦。胃好痛。
被害人是政治家的祕書，跟這無關嗎？
這只是偶然。
偶然？
偶然偶然。
牛丸次席。
別這樣，川尻。這是特搜部的案子。不要讓久利生再搞什麼小動作了。
這一點我知道，但是。
開會要遲到了。
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