【動漫:棋魂】第三話 小亮的宣戰(3)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント:1つ、傍ら、棋士、僕、奴
每行漢字數:2、12、5、20
ヒカル:まあ、ちょっとだけさあ。
アキラ:ちょっとだけ?
ヒカル:いや、___①___…
アキラ:ちょっとプロになって、ちょこちょこっとタイトルの1つ2つ取る…?ふざけるな!その言葉はプロの人すべてを侮辱する言葉だぞ!
ヒカル:え?俺…?
アキラ:君が碁打ちのはずがない、碁を打ってきた者がそんな暴言を吐くものか!___②___……果ては絶望まで乗り越えて、なお、その高みに屆かなかった者さえいるんだぞ!___③___。それを君は…___④___!
ちょっとプロになって、ちょこちょこっとタイトルの1つや2つ取るのも悪くないかなって
ちょっとプロになる?棋士の高みを知っているのか?忍耐、努力、辛酸、苦渋
父の傍らでそんな棋士たちを見てきた
僕もそれを覚悟で努力してきた。小さいころから毎日毎日何時間も碁を打ってきた。どんなに苦しくても打ってきたんだ。なぜ僕がこんな奴に負けたんだろう
小光:哎呀,只是順便嘛!
小亮:順便?
小光:沒什麼,就是說隨便當一下職業棋手,順便得一兩個頭銜也不錯嘛!
小亮:隨便當一下職業棋手?再順便得一兩個頭銜?開什麼玩笑!說那種話,是對所有職業棋手的侮辱!
小光:啊,我…
小亮:你根本不配下棋,作為一個棋手,怎麼會說出這樣的話!隨便當一下職業棋手?你知道職業棋手要達到的高度嗎?忍耐、努力、辛酸、苦惱,最後甚至要戰勝絕望,但還是會有達不到那個高度的人!我在父親身邊親眼看到那些棋手……而你卻……我也是帶著那樣的覺悟而一步步走來的。從小我就每天這樣努力著,不管多麼艱苦,我都走過來了,為什麼我會輸給這樣的傢伙啊!
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