【動漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(11)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント:3、1、塔矢名人、ばか、進藤
每行漢字數:5、2、6、3、3、3、4
美和:やれやれ。
先輩部員:どうした?
美和:先生が俺を気遣ったんだろ。
先輩部員:え?
美和:___①___。
先輩部員:うん。
尹先生:___②___。
アキラ:はい、お願いします。
尹先生:___③___。
アキラ:はい。
尹先生:___④___。
佐為:わーっ、ヒカル!___⑤___。
筒井:うん。いまだに部員は捕まらずか。6月の大會までに集まるかな。
ヒカル:今度、俺、とにかく、頭のいい奴に當たってみるよ。
筒井:頭の良し悪しは関係ないよ。
アカリ:___⑥___。
ヒカル:そうそう。
筒井:___⑦___。
アカリ:そっか。
ヒカル:納得すろとこじゃねぇだろう。ったく。
やっぱまずいだろう。3年が1年に簡単に負けたらさあ
白を持たせてもらうよ
塔矢名人の息子だそうだね
それは楽しみだ。腕のほどを見せてもらおうか
石の打ち方がうまくなりましたね
でも、やっぱり囲碁ってばかじゃできないって感じだけど
だったら、進藤君がなんで打てるのさあ
美和:哎呀。
前輩部員:怎麼了?
美和:老師是在擔心我吧。
前輩部員:誒?
美和:三年級的輕易就被一年級打敗的話,會很難看的吧。
前輩部員:唉。
尹老師:我用白子吧。
小亮:是,請多多請教。
尹老師:你是塔矢名人的兒子吧。
小亮:是的。
尹老師:真期待呢。讓我領教一下你的實力吧。
佐為:哇,小光。拿棋子的姿勢越來越好了呢。
筒井:唉,到現在都還沒招到新成員。不知到6月大賽時,能否湊足人數呢?
小光:不管怎麼說,下回,我去找找看頭腦好點的傢伙吧。
筒井:這跟頭腦好壞無關啦。
小明:不過,窩還是感覺頭腦不好的是學不好圍棋的吧。
小光:對對。
筒井:那,為什麼進藤能學會呢?
小明:對哦。
小光:同意什麼啊。真是的。