【動漫:棋魂】第四話 將棋部的加賀(11)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント:お前、くらい、塔矢
每行漢字數:4、7、15、5
加賀:へん!___①___!
ヒカル:ん、石がない!
加賀:はあはあはあ!
筒井:加賀お前!
加賀:こんな手に引っ掛かるとは…からかいがいのある奴だぜ。おい!囲碁なんて辛気くせーもん止めて、 將棋に來いよ。俺が一から教えてやっからよ。
ヒカル:___②___!
加賀:何っ!
筒井:止めろう!2人とも!
ヒカル:___③___!
加賀:ん…筒井!そいつを放せ!そこまで言うのなら、ごぞう!俺の実力を見せてやる!___④___やらあ。そのかわり、お前が負けたら、冬のプールにでも飛び込みやがれ!
ヒカル:言ったな!佐為!
お前の度胸は認めてやるよ
ふざけるな!お前に習うくらいなら、一生將棋なんか覚えるもんか
塔矢に勝ったって?どうせ今みたいに、いんちきしたんだろう!じゃなきゃ、塔矢が本気じゃなかったんだ。お前なんかどうせ囲碁から逃げて將棋に行ったんだろう
俺が負けたら、土下座でもなんでもして
加賀:哼!我承認你很有膽量。
小光:啊!沒有棋子!
加賀:哈哈哈!
筒井:加賀你!
加賀:竟然上這樣的當,真是個值得調戲的傢伙呢。喂,不要再玩什麼無聊的圍棋了。來玩將棋吧,我可以從頭教給你!
小光:別開玩笑了!如果是向你學的話,我寧願一輩子都不學將棋。
加賀:什麼?
筒井:你們兩個都不要吵了。
小光:居然説贏了塔矢!一定是用了像剛才這樣的手段才贏的吧!不是的話,就是塔矢他根本沒認真下。你這傢伙根本就是從圍棋逃到將棋那的吧!
加賀:筒井!放開那傢伙!你要是這麼説的話,小鬼!就讓你看看我的實力!我要是輸了,要我下跪什麼的隨便你!相反你要是輸了的話,就跳進冬天的水池吧!
小光:是你説的啊!佐為!
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