【HERO（2014）】 第十一回（3）

書寫規範參照：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）　

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ヒント：
滝さん

ホント

南雲さん。あなたは正當防衛を主張されてますよね？ナイフを出してきたのは亡くなった滝翔太さんだと。
はい。
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そうだと思います。
---2---
えっ？
だってもう夜９時を過ぎてたんですよ？家に帰ろうと思わなかったんですか？
酒が飲みたかったので。
でも、あの辺一帯は住宅街で、そういうお店は１軒もありません。 ---3---
違います。

屋臺で口論になり、腹の蟲が収まらなかった滝さんがあなたを追いかけてきたと。
でもあなたは駅には向かわなかった。なぜあんな路地裏に入ったんですか？
でも、その代わりに、滝さんのマンションがあります。ホントは逆なんじゃないですか？自宅を帰ろうとした滝さんをあなたを追いかけたのでは？

南雲先生，你主張自己是正當防衛是吧？而且掏出小刀的是去世的瀧翔太。
是的。
在露天店發生口角後，瀧先生怒火難消，就追向你。
我是這麼認爲的。
但是你並沒有去往車站。爲什麼走進背街小巷？
什麼？
當時都已經過了晚上9點，你當時難道不想回家嗎？
因爲我當時想喝酒。
但那一帶都是居民區，沒有一家那樣的店面，但卻有瀧先生的公寓。難道事實不是相反的嗎？難道不是你追上本想回家的瀧先生嗎？
不是的。