日語日常會話28:太郎的咖喱飯
A:このお肉は何に使うのですか?
這個肉要做成什麼呀?
B:このお肉はカレーを作るのに使います。
這個肉要做成咖喱。
A:このにんにくは何に使うのですか?
這個大蒜要做成什麼呀?
B:このにんにくもカレーに使います。
這個大蒜也是做咖喱用的。
A:このトマトはサラダに使うのですか?
這個西紅柿要做成沙拉嗎?
B:いいえ。これもカレーに使います。
不、這個也要做咖喱。
A:このりんごジュースを飲んでもいいですか?
我能喝這個蘋果汁嗎?
B:これもカレーに少し使うので、飲んではいけません。
做咖喱也要放一些這個、你不能喝。
A:カレーにりんごジュースいれるとおいしいのですか?
咖喱裏面放蘋果汁好吃嗎?
B:よくりんごをすりつぶしたものをカレーに入れる人も多いです。 りんごはカレーと相性(あいしょう)がいいと思います。
有很多人都會往咖喱裏面放蘋果汁。我覺得蘋果和咖喱挺搭的。
A:お腹がグーグーなってきました。せめてジュースがほしいです。
我肚子都餓的咕咕叫了。至少給我喝點果汁吧。
B:カレーができるまで我慢してくださいね。
在咖喱做好之前就忍忍吧。
C:こんにちは。おいしそうなりんごジュースですね。飲んでもいいですか?
你好。這個蘋果汁看起來很好喝呢。我能喝一點嗎?
B:いいですよ。
可以哦。
A:・・・・・・・・・・。
【TIPS】
【「~に」「~のに」:使用於名詞的目的、用途。】
・この寫真はパスポートの申請に使います。
這張照片是申請護照用的。
・このマンションは、買い物に便利です。
這間公寓,去買東西很方便。
【擬聲詞・擬態詞】
擬聲詞用文字表現動物的聲音和物體的音響。例如“旺旺”---「わんわん」、“沙沙”---「ざあざあ」、“喀啦喀啦”---「がらがら」等。擬態詞是用文字表現聲音,模擬事物特徵的詞彙。例如“滑溜溜” ---「つるつる」、“盯着看的狀態”--- 「じろじろ」、“悄悄的狀態”---「こっそり」等。廣義的擬聲詞也包含擬態詞。